2019年(平成31年)まであとわずか。平成最後の正月がやってきますね。
ところで、皆さんは新年に初詣に行きますか?
今回は、皆さんにぜひとも初詣で京都に足を延ばしていただきたく、ある神社をご紹介します。
京都で初詣は干支しばりで
2019年の干支はイノシシ。
実は京都には狛犬ではなく狛イノシシの神社があるのをご存知でしょうか。
それが今回ご紹介する神社「護王神社」です。
護王神社は京都御所の西の、烏丸通(からすまどおり)沿い、京都御所の蛤御門前にある神社で、和気清麻呂公(わけのきよまろこう)と、その妹君の和気広虫姫がお祀りされています。もともとは違う場所にありましたが、明治時代に今の場所に遷されたとのことです。
護王神社では、なぜイノシシが狛犬になっているのか
もともと、狛犬がイノシシではなかったようですが、崇敬者の方から境内に霊猪像(狛イノシシ)が奉納されました。
なぜ狛イノシシが奉納されたかというと、清麻呂公が、道鏡にで大隅国(今の鹿児島)へ流された時に、
足が萎えて立つこともできなくなっていましたが、いのししの群れが現れ、
そのご守護により不思議と立って歩けるようになったという故事に因んでいるそうです。
そういったことから、護王神社は足腰の守護神と仰がれ、足腰に関するお守りなどもあることから、足や腰の悪い方がよく参拝されています。
護王神社へのアクセス
JR京都駅から、地下鉄烏丸線で、丸太町駅まで行き、烏丸通を北へ7分ほど行ったところにあります。
市バスですと、51系統に乗って、烏丸下長者町停で下車するとすぐ目の前にあります。
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