温泉。
みなさんは好きですか?
最近は都市近郊にスーパー銭湯で、しかも温泉というものも増えてきていますね。
でも、温泉って白く濁っているものや無色透明なもの、炭酸が入っているようなもの、赤いものなどいろいろありますよね。
あれは温泉のお湯の中に含まれている成分の違いによるもので、これを「泉質」といいます。
温泉の泉質とは?
では温泉の泉質にはいったいどんなものがあるのでしょう。
泉質は大きく10種類ほどに分かれていて、その区分を掲示用新泉質名と言います。
- 単純温泉
- 塩化物泉/li>
ナトリウム-塩化物泉、ナトリウム・マグネシウム-塩化物泉、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉があります。 - 炭酸水素塩泉
- 二酸化炭素泉
- 硫酸塩泉
- 酸性泉
- 含鉄泉
- 含よう素泉
- 硫黄泉
- 放射能泉
単純温泉には、単純温泉のほかにPHがアルカリ性のアルカリ性単純温泉があります。アルカリ性単純温泉としては下呂温泉などが有名で、お風呂に入ると指先がぬるぬるした感じがあります。
カルシウム(・マグネシウム)-炭酸水素泉とナトリウム-炭酸水素泉があります。
単純二酸化炭素泉。いわゆる炭酸風呂ですね。
硫酸塩泉、マグネシウム-硫酸塩泉、ナトリウム-硫酸塩泉、カルシウム-硫酸塩泉があります。
単純酸性泉
鉄泉、鉄(Ⅱ)-炭酸水素泉、鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉があります。
含よう素-ナトリウム―塩化物泉
硫黄泉、硫黄泉(硫化水素型)があります。
単純弱放射能泉、単純放射能泉、含弱放射能―XX―XX泉、含放射能―XX―XX泉
といった感じで、より詳しい新泉質名に分けることができます。
また、ほかにも泉質とは違う表現の温泉として、モール温泉があります。
モール泉は、源泉が泥炭や亜炭層から湧き出ていて植物起源の有機質を多く含んでいるのが特徴で、天然の化粧水とも言われています。
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